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東京都「みんなでいっしょに自然の電気」が日本経済新聞11月3日付け朝刊(37頁)に当社記事が掲載されました。

2019-12-07 • カテゴリー メディア

【日本経済新聞、2019年11月3日付け朝刊、37頁】11月3日から開始した東京都「みんなでいっしょに自然の電気」の記事が掲載されました。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52859350S9A201C1L83000/

日本経済新聞5月21日付け朝刊(35頁)に当社記事が掲載されました。

【日本経済新聞、2019年5月21日付け朝刊、35頁】5月17日から開始した神奈川県との協定事業の記事が掲載されました。 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO45028380Q9A520C1L82000/    

太陽光発電設備を共同購入 県が普及目指し事業 ~17日から募集開始~(読売新聞5月15日付け朝刊、27頁)

【読売新聞、2019年5月15日付け朝刊、27頁】県は、昨年度から準備を進めてきた太陽光パネルなど発電設備の共同購入事業を17日から始める。黒岩知事が1期目から掲げる太陽光パネル設置が進んでおらず、県は、共同購入で導入単価引き下げを図り、改めて普及に努める方針だ。

太陽光発電設備の共同購入希望者募集(東京新聞5月9日付朝刊、18頁)

【東京新聞、2019年5月9日付け朝刊、18頁】県と太陽光発電得s津美の購入仲介事業者「アイチューザー」(オランダ)は十七日~六月二十日、設備の共同購入を希望する県内在住の個人と県内に事業所がある法人を募る。 県によると、県内の太陽光の総発電量は東日本大震災を契機に、二〇一六年度に九十一万キロワットと一〇年度から七倍に増えたが、近年は伸びが鈍化している。県は高額な設備導入費が理由の一つとみて、費用を下げる方法を模索していた。 共同購入は英国、オランダ、ベルギーで普及し、個人で買うより一~三割安いという。日本で取り組むのは初めてで、県は最大五千件の申し込みがあるとみている。七~九月に見積もりを提示し、合意分を同社がまとめて施工事業者に発注。年度内に設置する。 問い合わせは同社の専用窓口=電03(4540)1800=へ。  

神奈川新聞に掲載されました(5月14日朝刊、18面地域)

【神奈川新聞、2019年5月14日朝刊、18面】アイチューザー株式会社が神奈川県と協定を締結し、神奈川県民の皆さんに、よりお得な太陽光発電システムを購入する機会を提供する日本初の「かながわ みんなのおうちに太陽光」キャンペーンを5月17日から開始します。その記事が神奈川新聞に掲載されました。神奈川新聞の記事の内容は以下より、ご参照ください。 https://www.kanaloco.jp/article/entry-167287.html

太陽光発電の設備/共同購入で割安に -県、17日から希望者募集-

【朝日新聞、2019年5月6日朝刊、19面】太陽光発電の普及を促すため、県は企業と協力し、太陽光発電設備の共同購入事業を新たに始める。県内の個人や法人が割安に設置出来る全国初の仕組みという。県はグループ購入の支援企業・アイチューザー社(東京都品川区)と協定を締結。太陽光発電設備の購入希望者を募り、一括発注することで、低価格化を促す。施工販売会社は入札で選ばれる。営業にかける費用を省くことができるため、低価格でも利益が出るという。県ねルギー化によると、標準的な戸建ての太陽光発電設備は、施工費込みで100万円前後。今回の事業では、海外の先行例のように、競合購入で1~3割安くなると見込む。「つけようと思っていた人には利点の大きな制度」(同課)という。複数回の募集を通じ、500~5千軒への設置を目指す。初回の募集は17日から6月20日まで。応募数により見積額が決まり、7月に購入するか否かの意思確認がある。現地調査などを経て、設置は今冬から来春ごろの見通し。問い合わせはアイチューザー社(電話03・4540・1800)。(吉野慶祐) 朝日新聞記事20190506朝刊

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