【電気新聞、2018年2月19日、3面】 電気のスイッチング(供給者変更)などをグループ単位で行う事業を展開するオランダ企業、アイチューザーが、日本の電力市場に参入する。地方自治体などと共同で、スイッチングを希望する消費者を募集。これらのグループに電気を供給する事業者を入札で決定し、消費者へと橋渡しを行う。日本での第1弾として、今夏に福島県内で事業を開始する。消極的な消費者のスイッチング促進につながりそうだ。 詳細は以下サイトをご覧ください。 https://www.denkishimbun.com/